昨日、クリスマスに東京エディション虎ノ門に宿泊すべくリサーチをしていたばかりですが、パークハイアット東京も候補に上がってきたのでこちらもリサーチしてみました〜。
パークハイアット東京のお部屋種別と日別お値段
クリスマス期間中のお部屋別のお値段を調べてみました。
今回、スイートは予算オーバーなので割愛させていただきます…
通常のお部屋はこちらの3種類。
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# | 名称 | 広さ(㎡) | 12/23 | 12/24 | 12/25 |
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1 | キング/ツイン | 45 | 4.5 | 5.3 | 6.1 |
2 | デラックス | 55 | 5.1 | 6.3 | 7.1 |
3 | ビューデラックス | 60 | 6.1 | 7.3 | 8.1 |
※お値段はハイアット系ホテル公式のワールドオブハイアットで検索をしています。
※お値段の単位は万円です。
※税・サービス料込みです。
※朝食なしの最安値プラン(会員優待料金)を選択しています。
※GoToトラベルによる35%の割引(上限1人14,000円)を考慮しています。上記のお値段に加え更に地域共通クーポン12,000円分を取得できます。
※2020/11/19時点での情報ですので、変動する可能性があります。ざっくりの価格感の確認にお使いくださいませ。
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めちゃめちゃ分かりやすいお値段設定!笑
ここまで規則性があると気持ち良いです。(23日のキング/ツインはイレギュラーですが)
お部屋のカテゴライズも分かりやすい。
公式サイトのワールドオブハイアットから予約するのが一番お得そうです。
ワールドオブハイアットは入会金や年会費が無料で会員登録ができて、入会するだけで「会員限定価格(最大10%割引)」「ポイントを溜めて無料宿泊」などの特典が利用できます。これは入会しない理由はないですね。
上記のお値段も会員登録さえすれば誰でも適用になります。
#1 キング/ツイン
一番スタンダードなお部屋です。
(いわゆるスーペリアルーム)
パークハイアット東京のお部屋は広めに作られているそうで、一番小さなこちらのお部屋でも45平米あります。
キングベッドとツインベッド両タイプあります。
キング↓
ツイン↓
#2デラックス
こちらもベッド種別によってデラックスキングとデラックスツインがありますが、お部屋やお値段は同じです。
デラックスキング↓
デラックスツイン↓
#3 ビューデラックス
60平米のお部屋。通常の客室ではこちらのお部屋が一番グレードが高いです。
これより上はスイート。
#1,#2と同様にベッド種別によってビューデラックスキング、ビューデラックスツインに分かれます。
ビューデラックスキング↓
ビューデラックスツインは公式のお写真がありませんでした…
12/23は狙い目?
ド平日ということもありますが、
12/23であれば通常の平日料金と変わらず、コスパが良さそうです。
当日は仕事を早めに切り上げて、翌日は午前休を取るということができれば、
お得にクリスマスホテルステイができそうですね。
まぁ、私の場合おそらく休めませんが…
私はもうクリスマスにディナーに出かけたりおうちで映えるクリスマスディナーを作るのにも疲れてきたので(笑)、ホテルでクリスマス気分を味わいつつ引きこもってUberでマックでもデリバリーして過ごすのが今年の理想です(笑)
まだ検討中ですが、宿泊したら改めてレポさせていただきます♩
※お写真は全て公式サイト(
日本の東京の5つ星のホテルルームを予約:パーク ハイアット 東京
)よりお借りしました