年収2000万円奥様の節約生活

高級ホテルや美味しいお店の訪問記、お会計情報が多めです。

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私のお金はどこに消えたの?心底後悔したこと

買い物

先日米国株投資本を一気読みしましたが、

最近在宅で時間が増えたこともあり、本気で投資・資産運用を考えるようになりました。

 その中で、これまで投資できたはずなのに浪費されて消えていったお金たちに思いを馳せ(笑)、何にお金が消えていったのか考えてみることにしました。

 

 

1億円は難しいけど、5000万円ならみんな作れる

まず、色々考えるきっかけになったのはこちらの書籍です。

 

この本では

  • 日本は人口や消費が縮小してきており、今後の長期投資を考えると成長は見込めない
  • この10年間、米国は歴史的な好景気で年率10%程度で成長してきたが、今後もそうとは限らない。とはいえ4~5%程度での成長は見込める
  • 数字を楽しめる人や感性がある人は個別株、初心者はインデックス投資をすべし
  • インデックス投資するなら、VTI(米国ETFの名称)が断トツでおすすめ!

などのお話が紹介されていますが、

今の私の心に刺さった内容を一部紹介します。

 

投資によってどれくらいの資産形成を目指すのか、というトピックの中でのお話です。

1億円つくるにはそれなりのリスクを取らないといけないけど、5000万円ならかなり多くの人が達成できるのではないか。

1億円の資産って、ネットの世界ではよく見聞きするけどどんな感じなんだろう。

今の自分にはほど遠い。と思ってましたが(今も思ってるw)、

5000万円が身近な話だとすると、興味が湧いてきました。

月10万を20年間積み立てるとしましょう。1億円を達成するには、年率12.1%の利回りが必要です。対して5000万円であれば、年利6.7%の利回りで達成できます。 

計算すると誰にでも分かることなのですが、具体的な数字で言われると自分の場合はどうかなと真面目に考えてみるようになります。

正直、今の会社で働いているうちは月10万は余裕で確保できます。

急に現実味を増してきました。

とはいえ、年利6.7%かぁ…いけるんかな…

などと悶々と考えていくうちにちょっと思ったんですけど…

 

私、社会人を1●年やってきましたが、

新卒(私の場合は22歳)でお給料を貰い始めてから、毎月10万円を6.7%で10年運用していれば、今頃1700万円になっていたということですよね。

そこからは複利マジックで更に増えていくじゃないですか。

私、何やってたの?(笑)

人並みに(?)貯金はしてきましたし、投資信託の積立なんかも多少はやってはいたのですが、ちゃんと毎月10万円を投資用に確保して長期運用をしていれば、今頃1700万円になっていたのですね…

私が過去に消費・浪費してきたお金はいったいどこへ行ってしまったのでしょうか…

 

飲み会、

旅行、

タクシー、

たっかい家賃、

ブランドバッグ、

重複しまくるコスメ、

ノリで購入したものの「ときめかない」に分類されてしまった大量のお洋服、

見栄で買った超足痛いシューズ、

毎月欠かさずせっせと通ったネイル、

何度契約するも結局続かないジム、

美味しかったはずなのにお店の名前もお料理も何も覚えていないご飯、

飲み会、飲み会、飲み会、、、

 

典型的な痛い浪費家です。痛い、本当に痛い…

でも、これら全ての浪費に後悔しているわけではありません。

半分趣味のようなものだし、

見栄…も一部あったかもしれませんが、ただ純粋に好きなものばかりでした。

ただ、

ここまでお金をかける必要は絶対になかった!

月数万円を我慢したところで、私の人生や生活における満足度はまったく変わらなかったと思います。

過ぎてしまったことは仕方がないので、今後の身の振り方を考えます。

 

書籍のなかでたぱぞうさんは、2000万円、3000万円を目標にした時はどうか?シミュレーションをしています。

では、投資信託やETFではどのくらい増えるでしょうか。今後、米国株は4.5%程度の成長と仮定します。昨今必要な老後資金として話題になった、2000万円を目指すとしましょう。

ちなみに4.5%の根拠は、バンガード社の予測だそうです。

積み立て期間が20年なら、月々5万4529円を積み立てれば2000万円を用意することができます。積立期間が10年しかなくても、毎月13万6000円を積み立てれば達成できます。

目標額を3000万円にすると、20年積み立てるなら月々7万7千円です。

よし、今から頑張ろう(笑)

前回の記事で、

rico-okusama.com 

私もコアとしてインデックス投資、サテライトとして個別株を運用していこうと決意したわけでありますが、

コアとして今やっている積立(NISA、イデコ、ドル建て保険、自社株)をちょっと見直しつつ、インデックス投資していこうと思います😜

ちなみに、金融庁のシミュレーションのツールが超シンプルで使いやすいので、是非これで遊んでみてください。

資産運用シミュレーション : 金融庁

複利のやや面倒な計算を簡単にやってくれます。

20代の頃の無駄だった出費ランキング

考え出すと止まらない。

誰得な情報だよと思いますが、同世代の女子には分かってもらえると嬉しい!(笑)

少しお付き合いくださいw

ちなみに私の主観なので、これらのモノ・サービスが悪いわけでは一切ございません。

第3位 大量のお洋服

出かけた先でなんとなくショップにフラッと入り、なんとなく服を買っていました。

いつも同じ服を着ていると思われたくない、

イケてる(?)ブランドで服を買っていると思われたいという、

完全に他人の目を気にしてお金を使っていました。

アウトレットや旅先でも特段ほしいものがないのに「何か買いたい!」という気持ちに支配され、あってもなくても良いものを買っていました。

数回だけ着て手放したお洋服がどれだけあったことか…

ちなみに今はJUSCLOというアプリを使って手持ちのお洋服を管理しています。

第2位 割高すぎる家賃

※賃貸のお話です

どうしても住んでみたかったエリアがあり、独身のうちにそこに住めたことは一切後悔していません。

ただ、探し方が悪くて、家のグレードの割には高くついてしまいました。

お家を探す時って、普通不動産屋さんへ行き、条件を伝え、提案された家を内覧して、よければ契約!という流れですよね。

ただ、激戦区の人気物件って違うんですよね…

もう誰かが入居している時からみんなが狙っていて、退去の情報が出た瞬間に申込を入れるんです。

(もちろんネット上に情報が出る前なので、不動産業者さんから教えてもらわないと情報が入ってこない)

大家さんのもとには申込が一斉に集まり、その中から一番条件の良い人を選び(法人契約は強い)、不動産賃貸サイト上に空室情報が出る間もなくあっという間に埋まってしまうということも珍しくありません。

この状況をよく分かっていなかった私は、引越し閑散期に家探しをして、

閑散期なので当然選択肢も少なく、仕方なく入居可の物件の中から消去法でお家を決めました。

そのように空室になっている部屋って、やっぱり空室になっているだけの理由があるんですよね。

結局高掴みしてしまい、2年間も割高すぎる家賃を払い続けたのでした。

家探しってだんだん疲れてきて最後はエイヤって決めてしまいがちですが、

出費インパクトが大きいですし、妥協しちゃいけないポイントだと思っています。

(もうなんの話)

 

第1位 お料理教室

もう間違いなくこれ!!!

AB○クッキングが当時めちゃくちゃ流行っていて、お友達もみんな通ってたんですよ。

あれって確か、1回あたりの単価5000円くらいなんです。

内容はいいんですよ。

先生も皆すてきだし、美味しく作れるし、おしゃべりしながら作れて楽しいしね。

でも、身の丈に合わない出費とはこのこと。

パンやスイーツになると単価がもっと上がり、

全部のコースに申し込みかつ結構な頻度で通っていた私は、なんだかんだで何十万円と使ったと思います。

当時習った知識はほとんど忘れたし、今はお料理の動画やアプリなんかが普及してるから、独学でも簡単に学べますよね。

いやほんと、何を目指してたんだろう。

結局買わなかったけど心底買わなくてよかったものランキング

第3位 エステ

20代後半から体型のくずれが気になり始め、セルライトを消し去るにはエステしかない!と鼻息荒くいろんなサロンへ体験を受けに行きました。

ところが、そこまでの効果を感じられないことが多く、口コミが良いところを探すのにも疲れてしまって、なんとなく冷めていきました。

エステって一時的には効果がありますが、継続しないとあまり意味がないんですよね。

第2位 車

25歳くらい、物欲がMAXだった頃に周りの影響もあり猛烈に欲しかったです。

憧れの女の先輩に乗せてもらったピカピカの黒い車がそれはもうかっこよくて。

でも、私は都内に住んでいて移動は電車で事足りるし、

外出先でお酒を飲むことも多いし、使用シーンが一切思い浮かばず、

「いつか欲しいな〜」と思っているうちに、欲が消えていきました(笑)

今はお金に超余裕があったら贅沢品として欲しいかも?くらいの熱量まで落ち着いてくれました。

第1位 タイムシェア

危ない!これ、危うく契約しちゃいそうでした。(笑)

タイムシェアとは、海外のホテルやコンドの一室を1週間単位で所有する権利を購入できるサービスのことで、ヒルトンやマリオットなどの世界的な大手ホテルチェーンが正式にサービスを展開しています。

1室を52週に分割して、その1週間分の所有権を購入し、共同所有するという格好です。

通常の不動産購入と同様、登記されて権利書が発行されるので、孫の代まで所有できて相続や贈与もできますよ〜、ハワイのリゾートホテルのお部屋が数百万程度で購入できちゃうんですよ〜というのが謳い文句です。

決して詐欺商品などではないですし、勧誘がしつこいわけでもないのですが、

私のライフスタイルには合わなすぎました。

そもそも毎年管理費を払う必要があるのですが、それが人気物件であるほど高額で、年々上がっていきますし、基本的には毎年定期的に海外旅行に行かないと損するんですよ。

なのに、お正月やお盆などの繁忙期は予約が取れない。

こんなの使いこなせない。

毎年の支払い額が少額なのでうっかり契約してしまいそうになりますが、

基本的にこのように固定費として出ていくものの購入には慎重になるべきだと思います。

なお、あんまり知られていないようですが、「やっぱり手放したい」と考える購入者が権利を売却できるリセール市場が存在してます(笑)

本気で買いたい方はこっちの方が断然お得😂

(多少制限がかかるのですが正規品とほぼ遜色なし)

 

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第3位 歯のホワイトニング

これは数年前に始めたんですけど、なぜもっと早くやらなかったんだろう!と後悔したものであります。

私はおうちでマウスピースをつけるタイプのホームホワイトニングをしていますが、マウスピースさえ作ってしまえばあとは数千円の薬剤を定期的に購入すれば良いだけなので、通院の手間もないし案外お金はかかりません。

オフィスホワイトニングの方が効果が出やすいといいますが、ホームホワイトニングで十分です。

笑顔に自信を持てるようになりますし、歯を大事にするようになりました。

第2位 旅行

これは共感していただける方も多いのではないでしょうか。

年齢を重ねていくと、結婚や出産などのライフイベントや仕事、

体力面や金銭的な面からも、気軽に旅行へ行くのが難しくなりますよね。

子供を持つ女性にとっては、次にお友達や旦那さんと気軽に旅行に行けるようになるのは子供が巣立ったあと。

そう考えると、若くて体力があるうちに色々な国や地域に行き、

その土地の文化に触れ、経験を増やすことは価値のあることだと私は考えます。

比較的ピチピチしているうちに写真をたくさん残せたのも良かったと思っています。(笑)

あと、「どこどこの国に行ったことがある」っていう話って、結構話のネタになりますしね。

第1位 全身脱毛

今でも鮮明に覚えていますが、新卒一年目22歳の頃に、初めてもらったボーナスで50万円をクレジットカードで一括決済しました。(笑)

すっごく緊張しました。

そして利用限度額が50万円もなくて、カードを2枚使いました。(笑)

当時、人生で一番大きなお買い物でした。

脱毛ってローンも組めるんですけど、金利がもったいないからと一括で払った自分を褒めてあげたい👏

今ではもうカミソリを肌に当てるなんてこと絶対にしたくないし、

脱毛は早ければ早いほど良いですね。

 

 

****

というわけで、たぱぞうさんの本の話からなぜかこの10年間の無駄遣い遍歴を晒してしまったわけですが、

もういい年齢なので、

欲望のままにお金を使うことから卒業して、

資産形成に目を向けていきたいと思います。

ここまでお読みくださった方、本当にありがとうございます😂♡