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米国株式投資を始めたいので、投資素人が米国株本5冊を読んでみた感想

米国株投資 初心者

こんにちは、りこです。

今年ももうすぐ終わりですね。確定申告の準備や投資成績の振り返りなんかを最近ぼちぼちやり始めたわけですが、

以前から気になっていた米国株投資について勉強してみようと、本を5冊一気買いして読みました。

どの本の内容も凄く良かったので、まとめてみます。

 

 

絶対に誰も興味がない私の2020年の投資成績

どこにも需要がないと思うのですが、ただの投資素人(感情に任せて狼狽売りとかしちゃうタイプ)の私の2020年の投資成績(見込み)は、なんだかんだ年利10%くらいで着地できそうです。

あれ?なかなか悪くない。笑

ただですね…

ちょっと疲れました。

_(:3」z)_

今年はほぼずーっとリモートワークだったので、平日の昼間からトレードをすることができてしまい、ぽちぽち日本株の短期売買をやってたんですよ。

でもね、会議に出ていても相場が気になるし、ちゃんと利確できているのにその後ガンガン上がった時には「あぁ〜ここで売るんじゃなかったぁ〜しくしく」なんて欲深い感情が渦巻いたり、

とにかく感情が忙しかったです。

そしてやっぱり短期売買ってギャンブル的側面が強いよなぁと。(当たり前)

なので、今後は、長期投資も積極的にやっていこう!と思った次第でありまして、

 

長期投資なら米国株も視野に入れたい!と鼻息荒く勉強(というか読書)をしたわけであります。 

投資素人が米国株本5冊を読んでみての感想

まず、それぞれの書籍のざっくり感想です。

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資 

どの本もとても良かったのですが、5冊の中でこちらが一番内容がおもしろく、実用的で、夢中で読み進めることができました!
5冊読むと、大切なことはどの本にも同じことが書かれていて、おぼろげながら米国株投資についての全体像がだんだん描けてくるのですが、
こちらの本ではそれからさらにもう一歩踏み込んだ視点で、陥りがちな罠だったりデメリットだったりまでが解説されているので理解が深まりました。
(例えばS&P500連動ETF投資の弱点とか)
 
興味深かったのは、バフェット太郎さんのポートフォリオの組み方や配当の再投資先。自分のやり方の正しさを信じていて、自分の意見を強く全面に押し出していたのがとても好感が持てましたね。
銘柄選びのコツも、投資方針別に重要な点だけシンプルにまとまっています。

注意点:とっても口が悪いのでw始めは戸惑うかもしれませんが、段々慣れてきて最後の方はニヤっと笑えるようになります。 

 40代で資産1億円! 寝ながら稼げるグータラ投資術~初心者でもできる、はじめての「米国株」投資 

著者のたぱぞうさんは「初心者が米国株投資をしたいのであれば長期のインデックス投資に限る」というスタンスです。
決算書の見方とか、良い銘柄の探し方とか、よくわかんないし…でも投資はしたい!という方はまず読むべき本だと思います。
まず円で米国株に投資する投資信託を買い、慣れてきたらドル建てで米株ETFを買い、さらに慣れてきたらドルで米国個別株を買う、というステップ論がとても腹落ちしました。
ファンドの選び方も詳細に書かれており、どれを買うべきかが明確でした。

お金が増える 米国株超楽ちん投資術

やはり、たぱぞうさんの主張は一貫してインデックスファンドの長期保有ですね。

なぜそうすべきなのか?きちんと語られています。

個人的には、まだ投資を始められた頃の無謀なトレードのお話もしみじみしていてよかったです。
おすすめのインデックスファンドも紹介されていますが、当然ですが一つ前に紹介した本とだいたい内容が被るので、どちらかだけでも良いかも。
ただこちらの本の方が、個別銘柄を選ぶ際の財務分析の視点や、税金についても比較的詳しく書かれていました。

もみあげ流 米国株投資講座

各企業の財務分析とか、プロダクトの特徴とか、とてもよくまとめられています。

情報鮮度が比較的高い本なので、情報が古くならないうちに早めにさっと読んでしまうことをおすすめします。(20年の夏に書かれているようで、情報がまだ新しい)

普段積極的に知ろうとしない分野(私の場合、半導体とか…笑)の知識も最低限つくので、個別株に興味があるけどセクターや銘柄にどうやって当たりをつけよう…という人にはとてもおすすめしたいです。

もみあげさんはハイテク推しですね。 

世界一やさしい 米国株の教科書 1年生

そのため情報量が多く、情報の粒度や深度が少しバラバラになっているように感じてしまい…(ひどい)、素人として押さえておくべきポイントはどこなのか、時々迷子になってしまいました。
とはいえ網羅感があり、それぞれのトピックについて一番詳しく書かれているのはこちらの本でしたので、教科書的に使うのがおすすめです。
つみたてNISAやiDeCoについても詳しい説明がありました。 
 

 

4人の米国株ブロガーさんが言っていることをまとめるとこうでした

バフェット太郎さん
 
  • 米国株投資のステップは、銘柄数の決定→景気循環別の銘柄数の決定→個別銘柄の決定
  • 長期保有すべき銘柄は安定したCF+株主還元に積極的であること
  • お金がお金を産む最適なマネーマシンを作りたいなら、定期的な積立投資とリバランスが大事

 

たぱぞうさん
 
  • 投資の基本は時間の分散と銘柄の分散
  • 初心者はまず円で投資できる投資信託
  • 慣れてきたらドルでETF投資、更に慣れたらドルで個別株投資

 

もみあげさん
 
  • 今後注目のテーマはAI、5G、半導体、クラウド、サブスク、コロナによる働き方の変化(リモートワーク)、インドなど今後成長が見込まれる国へのビジネス展開
  • ETFならQQQへの投資が現在最強の手法

 

はちどうさん
 
  • コア・サテライト戦略で低リスクとリターンの両取りをすべし。インデックスをコアに
  • 長期の積立をこれから考える人はつみたてNISAで年間40万円の積立を第一の選択肢とすること

 

なお「なぜ日本株ではなく米国株?」というテーマについてはどの本でも初めの方に書かれており、どの本でもほぼ同じことが書かれているので、どれを読んでいただいても学べます。

 

で、結局何を買えばいいの?

まず、初心者は投資信託やETFがおすすめということで、各ブロガーさんが書籍でおすすめされていた銘柄をまとめてみました!!

米国株ETF 

米国株投資 初心者

↑スマホの方は画像をぽちっとして指で広げて見てみてください!

 

たぱぞうさん

もみあげさん

はちどうさん

バフェット太郎さんは、初心者のS&P500連動ETFへの投資などのインデックス投資を推奨しつつも、メインは個別銘柄投資なので、言及なしです。

上記の他、ハイテクセクターETFのVGTやヘルスケアセクターETFのVHTなども紹介されていました。

(情報量増えすぎるので今回は割愛)  

 

米国株投資信託

日本円で買える投資信託です。

こちらはたぱぞうさん、もみあげさん、はちどうさん全員がこの3銘柄を挙げておられたので、逆にこの3つ以外は見る必要がなさそうですね。

米国株 投資信託

すべてつみたてNISA口座から投資できます。

個別株は?

とはいえインデックス投資だけでは面白味がないですよね。

私もサテライト的に個別株を持ちたいと考えています。

主にバフェット太郎さん、たぱぞうさんが注目の個別銘柄を紹介されていましたのでまとめてみました。

まずはこの中から自分に合いそうなものを選ぶもの初心者として良いかなと思います。

なお、書籍ではなぜこの銘柄をピックアップしたのか、財務的にどこが優れているのかというところまで解説されています。

 

初心者 米国株投資

 

 

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というわけで、5冊読んでなんとなく米国株投資の始め方がわかってきました。

今までのやみくも場当たり的投資から早く卒業して、今までおそろかにしていたポートフォリオをしっかり組むところから始めたいと思います。

繰り返しになりますが、

米国株投資で、

個別株投資をしたい方はこちらの2冊、

 

 

インデックス投資をしたい方はこちらの2冊(どちらか1冊でOK)、

 

 

網羅的に知識をつけたい方はこちら。

が、おすすめです♡

 

 (やっぱりこういう投資やお金関連の本を読む時には有名ブロガーさんの本をまず選ぶのが良いかもしれませんね。よくわかんない肩書きの人の本はたいがい失敗する。w)

 

※投資は自己責任でお願いします